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0.4mmストロークを支える構造最適化と、集中を研ぎ澄ます「制音」

  • ぺろさん/松川
  • 4月5日
  • 読了時間: 3分

OneFRAME TEが到達した「総ストローク0.4mm」という極限のスペック。

この速さをいかなる激しいプレッシャー下でも安定して発揮させるため、TEは素材と構造の面でも大きな進化を遂げてました。


■ 限界突破のためのストローク制御と「500時間の証明」 

ストロークを削ぎ落とすということは、それだけ入力の遊び(余裕)がなくなることを意味します。

TEでは、限界まで押し込んだ際の過剰な負荷をコントロールする制御構造を新たに設計しました。

同時に、ボタン押下部には摩擦係数が低く、耐摩耗性に優れた高機能素材「POM(ポリアセタール)」を採用。


テストプレイヤーの方々の長期間の酷使においても、『入力の抜けや遅延を感じない』というフィードバックを得ています。

また、自社環境での500時間以上のテストプレイ環境下においても、接触抵抗値等の計測でそれらの傾向を確認しております。

私たちはカタログスペックだけでなく、プレイヤーが実際に感じる『いつものフィーリングが続くこと』を大切にしています。


■ POMの「しなやかさ」が生む、独自の「制音」アプローチ 

このPOM素材への変更と内部形状の最適化は、他にも極上の打鍵音をもたらしました。

旧OneFRAMEのリリース前後にも、打鍵音の静音化ができたら嬉しいというお声をいただいており、何らかの形で打鍵音を変化させたいという気持ちがありました。

さまざまな素材を試しましたが、我々は打鍵感を損なうラバーやスポンジを用いた一般的な「静音化」を行いませんでした。


TEが目指したのは、マイクロスイッチの鋭いクリック感を残しつつ、プレイに障るノイズだけを排除する「制音(打鍵音の抑制)」です。



従来のPC(ポリカーボネート)素材と比較し、適度な「しなやかさ」を持つPOMは、打鍵時の衝撃音を柔らかく受け止めます。

自社の計測データが示す通り、音量自体は現行品と同等レベルですが、高音域(カチャカチャというプラスチック特有の衝突音)が減衰しています。

マイクロスイッチ特有の鋭いスイッチのフィードバックは残したまま、低域寄りのソリッドな音質へ最適化することで、プレイヤーの集中力と没入感を最大化できると考えました。


■ あらゆる筐体に適合する拡張性 

また、TEは「最大4.5mm厚の天板へ対応」するだけでなく、近年のトレンドである「薄型(ロープロファイル)筐体」への親和性も高めました。

別売の「専用ファストン端子変換コネクタ」を使用することで、端子を曲げるというリスクを冒すことなく、薄型筐体にも安全かつスマートに組み込むことが可能です。

いかなる環境でも、あなたの最高のパフォーマンスを引き出すための準備を完了しています。


【OneFRAME公式ショップ移転のお知らせ】

今回の新商品リリースに伴い、公式ショップを移転いたしました。 旧ショップでは販売いたしませんので予めご了承くださいませ。

ぜひ、ブックマーク等での保存をお願いいたします。




【TEの圧倒的優位性をいち早く知るために】 

4月10日(木)の受注開始に向け、以下の「Waitlist」へのご登録をお願いいたします。



 
 
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